ブックタイトル甲斐日産60th
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甲斐日産60th
KAI NISSAN 60th HISTORY 一般社会・自動車業界の出来事甲斐日産の出来事(昭和34年) (昭和48年) 1965 (昭和40年)セドリック130 1968 (昭和43年)ローレルC30 1972 (昭和47年)セドリック230Digest ダイジェスト版昭和34年「ブルーバード」「三菱500」「スバル」「スズライト」が国民車時代を象徴してつぎつぎ発表岩戸景気、皇太子御成婚式昭和36年自動車生産台数が年度で103万台、県内登録台数3,915台昭和39年東京オリンピック、東海道新幹線開通昭和40年日産座間工場が稼動、プリンス自動車工業と合併軽免許、普通免許に吸収、免許保有2,000万人突破昭和41年日産、プリンスを吸収、排ガス規制実施昭和42年自動車の生産は米国につぐ世界第2位に、又トラックの生産は第1位昭和43年自動車保有1,000万台突破、自動車取得税創設、交通反則金制度開始昭和44年交通事故の激増から交通点数制度がスタート、自賠責保険の料金が約2倍に欠陥車の公表義務付け、東名高速全線開通昭和45年日産・トヨタの寡占化、米国資本の日本上陸が始まる昭和46年自動車保有台数2,000万台突破、自動車重量税新設昭和47年道交法改正(初心者マーク)中国からパンダ来日昭和48年運転免許保有者数3,000万人を突破第四次中東戦争が始まり第一次石油ショックのパニック発生昭和34年 キャブライト販売店として山梨日産の一部を借り甲斐日産モーター株式会社を創立 資本金500万円、 代表者 田中潤次、 社員15名、 拠点数1拠点、 月平均販売台数7台、仮営業所を設けて移転昭和36年 甲府市住吉本町に本社落成移転、 資本金1,000万円に増資 昭和38年 吉田営業所新設昭和39年 キャブライト(A220型)発売 昭和40年 資本金2,000万円に増資、セドリック(130型)販売開始昭和41年 田中潤次社長就任、エコー(GC240)発売昭和42年 資本金4,000万円に増資 昭和43年 ローレル(C30型)新発売昭和44年 峡南営業所新設(増穂町)、大月営業所新設、キャブスター(A320)発売昭和45年 現在地(甲府市上今井町)に新本社屋落成移転昭和46年 シビリアン(GC240)発売昭和47年 大月営業所を吉田営業所に合併、中古車センター新設、セドリック(230型)発売昭和48年 甲西町に峡南営業所を新築移転、本社ショールーム完成、キャラバン(E20型)発売、ローレル(C130型)発売この年代の主な販売車種昭和33年~36年 初代キャブライト(A20型) 昭和36年 甲府市住吉本町に本社落成移転昭和45年 甲府市上今井町に新本社落成移転昭和36年 田中潤次元会長6 | KAI NISSAN 60th Anniversary