ブックタイトル甲斐日産60th

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概要

甲斐日産60th

一般社会・自動車業界の出来事甲斐日産の出来事(平成元年) (平成14年) 1989 (平成元年)フェアレディZ32 1991 (平成3年)セドリックY32 2002 (平成14年)モコSAO平成元年消費税3%導入(但し軽自動車を除く乗用車は暫定税率6%)自動車税一部引き下げ(2,000CC以上の乗用車)平成2年運転免許保有者6,000万人突破、改正車庫法・道交法成立日産、フォードとの多目的車共同開発・生産に調印平成3年日産、相模原に新サービス部品工場建設と発表平成4年日産自動車、九州第二組立工場完成運輸・環境、ディーゼル車のNOX規制法案提出平成5年日産、座間工場の閉鎖発表平成6年乗用車の消費税、本則税率(3%)へ日産、韓国三星自動車と提携平成7年四輪車生産台数が15年振りに米国を下回る平成8年自動車事故対策センター、乗用車の衝突安全性能等に関する情報を発表平成9年消費税5%に引き上げ、運転免許保有者7,000万人突破運輸省、ナンバープレートに希望番号制を導入平成11年日産自動車フランス・ルノー社と資本提携合意トヨタ自動車と米ゼネラル・モーターズが環境対応型先進技術車の共同開発で合意米フォード・モーターがスウェーデンボルボ車の乗用車部門買収平成12年全国初のディーゼル車排ガス規制を含む環境確保条例が東京都議会で可決平成13年日産リバイバルプランは1年早く目標達成。過去最高の営業利益を上げる平成14年日産自動車3年間で販売台数100万台増やすことを目標にした『180計画』を発表平成2年 本社ショールームを改装平成9年 初の海外社員旅行(サイパン)KAI NISSAN 60th HISTORY Digest ダイジェスト版この年代の主な販売車種平成元年 ローレル(C33)発売、フェアレディZ(Z32)発売、インフィニティ(G50型)新発売平成 2年 本社ショールーム・サービス工場を改装、吉田営業所サービス工場を改装、ADバン(VY10型)発売、アベニール(W10型)新発売、      パルサー(N14型)発売、プレジデント(JG50型)発売平成 3年 中込 茂社長就任、田中潤次会長勲5等雙光旭日章受章、セレナ(C23型)発売、      セドリック(Y32型)発売、シーマ(FY32型)発売、ブルーバード(U13型)発売平成 4年 日産カーリファイン山梨設立(日産3社にて)社長に田中潤次会長、専務に北浦秀雄常務就任平成 5年 ローレル(C34型)発売、ラルゴ(W30型)発売、クルー(K30型)発売、シルビア(S14型)発売平成 6年 セフィーロ(A32型)発売、ラシーン(B14型)新発売平成 7年 全国日産サービス技術大会優勝、北浦秀雄社長就任、      パルサー(N15型)発売、セドリック(Y33型)発売、テラノ(R50型)発売平成 8年 田中好輔専務取締役就任、ブルーバード(U14型)発売、シーマ(FY33型)発売、      ステージア(WC34型)発売平成 9年 当社のビジョン制定、土日のフルオープン開始、初の海外社員旅行(サイパン)、      サファリ(Y61型)発売、ルネッサ(N30型)発売、エルグランド(E50型)新発売、ローレル(C35型)発売平成10年 新会社として山梨モートラスティー設立、キューブ(Z10型)新発売、      プレサージュ(U30型)新発売、アベニール(W11型)発売、リバティー(M12型)発売平成11年 日産リバイバルプラン発表、ウイングロード(Y11)発売、セドリック(Y34)発売平成12年 田中好輔専務・代表取締役社長 、北浦秀雄社長・代表取締役会長にそれぞれ就任、      日産・ブルーステージ発足、ブルーバードシルフィ(G10)発売、エクストレイル(T30)発売平成13年 社員旅行(長崎・福岡)、創立者 田中潤次顧問逝去、日産グリーンショップ認定、      シーマ(F50)発売、キャラバン(E25)発売、ステージア(M35)発売平成14年 マーチ(K12)発売、キューブ(Z11)発売、モコ(SAO)発売、エルグランド(E51)発売8 | KAI NISSAN 60th Anniversary